「好きなこと」を仕事にするということ2019.12.24

もう定番の文言となっている「好きなことを仕事にする」というフレーズ。

私自身、短大を卒業してからこれまで、常にじゃないけどほぼそうしていると言えます。

でも…

「好きなことを仕事にする」のが、
万人が幸せになるための正解ではない。

何が自分にとって幸せなのかは100人いたら100通りで、
たとえ好きではない仕事をしていても幸せな人はたくさんいる。


例えば、
子育て真っ最中の時に、
あまり好きとは言えない仕事ではあっても、定時に上がれて、給料も満足できる金額で、子育て中のマザーに理解のある職場。

土日は家族と思いっきり楽しむ時間が取れる。


例としてそんな状況だとしたら、優先順位は「好きなことを仕事にする」が一番ではないかもしれない。

一番着目すべき点は、何が自分にとって幸せなのか、ということ。

もっと深めると、

自分は何者なのかをまずは探求することから始まる。
自分は何が好きで、何が嫌いかなのか。
一度きりの人生で、何を成し遂げたいのか。何に心がときめくのか。
何が自分にとって幸せなのか。

これらを明確にするのは、もしかしたら長〜〜〜〜〜い時間を要するかもしれない。
回り道をたくさんするかもしれない。
時に迷子になるかもしれない。

それくらい自分ていう人間ってよく分からない。


それでもここを探求しないと、
幸せがなかなか見えてこない。

一生かけて探すテーマなんだと思う。


もし今迷子になっていたら、
自分の好きなこと・ものリストを書き出してみる。
自分がこれはやりたくない、これだけは出来ないということを書き出してみる。

1mmでもいいから一歩一歩チャレンジを繰り返す。
いつもしない選択をしてみる。

そして私のオススメは、
日常から離れ、「旅をする」こと。




いつもと全く違う環境に身を置くと、
見えていなかったことが見えてきます。

自分が何者なのかがちょっと分かってきます。

私自身、長野へ移住することを決めたのも旅がきっかけでした。
全く見えていなかったことが、「ストン」と見えた確かな瞬間があった。


何度も進む方向に迷い、苦しみ、
そんな時に旅が進む方向を決めてくれた。



リトリートの開催を決めたのも、

そんな旅への想いを共有したかったから。




次回は女性が経営者になるということをテーマに綴りたいと思います・・・♡